Content Guruは本日、オーストラリアにおける事業の大幅な拡大を発表しました。同社は、大企業および政府機関向けに、24時間365日の安定稼働が求められる、ミッションクリティカル(24時間365日の安定稼働が求められる)なAI活用のCX(顧客体験)ソリューションを提供する世界のリーディングカンパニーです。今回の拡大では、シドニーのCBD(中心業務地区)に新オフィスを開設するとともに、オーストラリア国内に、アベイラビリティゾーンと呼ばれる、障害時にも稼働を続けられる独立したデータセンター設備を新たに整備します。これにより、データのすべてを国内で管理できる体制が整います。今回の取り組みは、同社のオーストラリアにおける体制を大きく強化するものであり、アジア太平洋地域における継続的な事業拡大の一環となります。
シドニーオフィスでは、ビジネスコンサルティング、アプリケーション開発、エンジニアリングサポート、カスタマーサクセスまで、一貫した現地サービスを提供します。これにより、オーストラリア国内およびアジア太平洋地域のお客様・パートナー企業への支援体制をさらに強化します。また、国内設備の整備により、厳格なデータ主権の要件に対応します。データ主権は、AIを導入する組織にとって不可欠な検討事項となっています。オーストラリアのお客様は、データの100%を国内で処理・保管できるようになり、AIによる対話やアウトプットを支えるデータ処理も国内で完結させることで、オーストラリアの規制要件を満たすことが可能になります。
すでに数多くの大手多国籍企業が、Content Guruのstorm®が備える業界最高水準の機能を活用しています。stormは、コミュニケーション、情報システム、IoTデバイスを、単一の安全な環境に統合するプラットフォームです。今回のオーストラリアにおける体制拡充により、同国に拠点を持つグローバル企業から現地企業まで、それぞれのニーズに応じた支援が可能になります。AIオーケストレーション層(複数のAI機能を束ねて制御する基盤)であるbrain®は、エージェンティックなワークフロー(AIが自律的に処理を進める業務の流れ)、リアルタイムの文字起こしと要約、有人オペレーター向けの知識面の支援、業務プロセス改善のための分析など、AI機能をワンストップで提供し、業務効率の向上と、より良い顧客体験の実現を支援します。
Content Guruのグローバル CEOであるショーン・テイラー(Sean Taylor)は、次のように述べています。「シドニーへの投資は、魅力的なオーストラリア市場に取り組む当社の姿勢を、改めて明確にするものです。お客様にとって重要な局面を迎えている今、この地域での体制を強化し、AIがもたらす課題と機会に対応いただけるよう、安全性の高い最高水準のサービスを提供してまいります。」